豊富な実績とノウハウがあります
石川県異業種交流協同組合は、1996年に設立され、2005年の改称以降、多くの外国人技能実習生・特定技能外国人の受け入れをしています。
関係法令を遵守していることはもちろん、これまで培った知識やノウハウを基に、受入企業や技能実習生・特定技能外国人にとって最良のサポートを目指しています。
受入企業の現地での採用の同行・サポートから、日本国内での日本語教育、生活指導、各種手続き代行、トラブル対応等、受入企業の実習生受入れに必要な環境づくりを全面的に支援しています。
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石川県異業種交流協同組合は、1996年に設立され、2005年の改称以降、多くの外国人技能実習生・特定技能外国人の受け入れをしています。
関係法令を遵守していることはもちろん、これまで培った知識やノウハウを基に、受入企業や技能実習生・特定技能外国人にとって最良のサポートを目指しています。
技能実習生にとっては、日本と自国の文化や風習の違いに戸惑うことも多いでしょう。コミュニケーションの方法も異なります。
石川県異業種交流協同組合では、技能実習生が生活していく日本の習慣やもののとらえ方・考え方をしっかり理解し、常識ある社会人として活躍できる人となってほしいと願い、指導しています。
それが日本での生活をスムーズに行うために役立ち、さらに新しい価値観を知った実習生自身が将来、自国でも通用できる人財となれると考えているからです。
石川県異業種交流協同組合には、中国語・英語・日本語共に堪能なスタッフが常駐しています。
言語に堪能なだけでなく、技能実習に関しても精通し、実習生の指導経験も豊富なスタッフが、受入企業と実習生のコミュニケーションがスムーズに正確に行えるようにいつでもサポートしています。
石川県異業種交流協同組合では、中国からの実習生を重点的に受け入れています。2005年以降、毎年実習生を受け入れ、各企業での実習をサポートしています。また、そのノウハウを活かして2023年からフィリピンからの受け入れも開始いたしました。
石川県異業種交流協同組合は、その名の通り異業種の集まりです。
電子機器組み立て、溶接、塗装等、多種の職種での受け入れが可能です。
また異業種の組合員同士の交流活動も行っています。
石川県異業種交流協同組合では、当組合の負担で実習生全員が技能実習生総合保険に加入し、保障を確保しています。労働時間以外での事故や怪我にも対応しているので安心です。
慣れない環境で生活する実習生には、いつでも相談できる環境があります。
実習先の受入企業、各国の送出機関、石川県異業種交流協同組合が連携しながら、実習生が実習に専念できる環境づくりをしています。
石川県異業種交流協同組合では、石川県内の企業に限り技能実習生の受け入れをサポートしています。
多くの受入企業は、当組合から約1時間以内で伺える距離に存在しています。それは、いつでも頻繁に受入企業に伺ってサポートができ、また相談事があった時にすぐに駆け付けられるからです。また、実習生全員の状況を把握し、しっかりとサポートできる受け入れ人数にしています。受入企業と実習生にとって、いつでも側にいる強力なサポーターであり続けるためです。
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